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きまぐれな日々 右派メディア「週刊文春」にまで小馬鹿にされた安倍晋三と朝日新聞社
「週刊文春」といえば、代表的な右派メディアで、安倍晋三内閣に対する批判もあまりしないし、先の東京... 「週刊文春」といえば、代表的な右派メディアで、安倍晋三内閣に対する批判もあまりしないし、先の東京都知事選では浅野史郎氏の出馬表明直後に、浅野氏のスキャンダルを書き立て、石原三選に協力した。 しかし、その「週刊文春」でさえ、安倍政権を熱烈に支持しているわけではなく、かなり冷めている。 昨日、「週刊文春」の最新号(5月24日号)を立ち読みしたら、『週刊朝日VS安倍晋三 どっちもどっち 「落ちた犬」を訴えた首相の「品格」』 という記事が掲載されていた。 先日安倍晋三の秘書が、「安倍首相と暴力団につながりがあるかのような記事を掲載した」として「週刊朝日」編集長と朝日新聞社を提訴したのだが、この件についての記事だ。 記事は、問題の週刊朝日の記事が「週刊ポスト」、「読売新聞」や「週刊新潮」の記事をもとに、これらを組み合わせて書いた「他人のフンドシで相撲をとった」程度の記事で、「言論によるテロ」や「政治
2007/05/20 リンク