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きまぐれな日々 「原理研究会」のことを思い出した
このところ、統一協会ネタばかりだが、昨日自転車をこぎながら、ぼーっと考えごとをしていたら、突然「... このところ、統一協会ネタばかりだが、昨日自転車をこぎながら、ぼーっと考えごとをしていたら、突然「原理研究会」のことを思い出した。 今はどうか知らないが、80年代初頭、大学で甘い言葉遣いで学生に近づいてきて、いったん受け答えしたらしつこく絡みついてくるやつらがいた。そいつらは、たいてい「原理研究会」に属していた。 この「原理研究会」こそ、統一協会の下部組織なのである。そもそも、この「原理」は、「統一原理」、つまり統一協会の教義のことなのだ。 たいていの新入生は、大学に入学すると、「原研には注意しろよ」というアドバイスを受ける。そこで、新入生は「原理研」を知り、統一協会を知り、たいていの大学で左派的な学生新聞に対抗して作られている第二学生新聞のほとんどが、統一協会の息のかかったものであることを知ったものだ。 Wikipediaの「児玉誉士夫」の項を参照いただきたい。 特にこの中の、「韓国との癒