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きまぐれな日々 ネオリベ新聞・朝日を過激に叩く橋下徹に勝谷誠彦の影
経団連御用達の日本経済新聞を除いて、いま日本でもっとも手に負えないネオリベ(新自由主義)新聞とい... 経団連御用達の日本経済新聞を除いて、いま日本でもっとも手に負えないネオリベ(新自由主義)新聞といえば、朝日新聞だろう。朝日は、財政再建のために歳出を削減せよ、消費税を増税せよと自民党や民主党に迫る。両党が脱「カイカク」路線に舵を切ろうとしているのに、それをコイズミカイカクの方向に引き戻そうというのだ。なにしろ、2002年10月26日に「不良債権――「竹中いじめ」の無責任」と題した社説を掲載し、2005年9月11日、郵政総選挙投票日の社説で「小泉首相はこれまで見たこともない型の指導者だ。単純だが響きのいいフレーズの繰り返しは、音楽のように、聴く人の気分を高揚させる」と書いた新聞である。今日の社説の「減税財源―埋蔵金でも国債でも同じ」というタイトルを見て、朝日も少しは考えを改めたかと思いきや、内容はやはり政府支出の削減を訴え、「埋蔵金」の活用を否定するものだった。 こんな朝日新聞だから、方向性
2008/10/22 リンク