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《ドリパス》を作った男 五十嵐壮太郎氏は、なぜ博報堂を辞めてWEB業界を志したか? | キャリアハック(CAREER HACK)
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《ドリパス》を作った男 五十嵐壮太郎氏は、なぜ博報堂を辞めてWEB業界を志したか? | キャリアハック(CAREER HACK)
広告マンから、インターネットビジネスへ。 以前、急成長中のSNS《Sumally》を手がける山本憲資氏にイン... 広告マンから、インターネットビジネスへ。 以前、急成長中のSNS《Sumally》を手がける山本憲資氏にインタビューした際、日本のWEB業界の課題を伺うと、こんな答えが返ってきた。 日本では、タレントが広告業界に集中している感じがします。あくまで想像ですが、シリコンバレーではそれこそ中村勇吾さんみたいな人が本気でWEBサービスを作っていたりするんじゃないかな。日本でも、広告業界の人材がごそっとこっちに来ると、もっと面白くなるんじゃないかと思いますけどね。 ―― 元編集者が作ったSNS《Sumally》は、いかにしてキャズムを超えるのか? 山本さん自身、広告、出版というキャリアを経て、WEBサービスを立ち上げた人物。WEB以外の業界を知る方だからこそ、出てきた意見だと言えるだろう。 この一件以来、CAREER HACKでは、広告業界からWEB業界へのキャリアチェンジの可能性について考えてきた