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1945 生命とは何か シュレーディンガー
* いわゆる分子生物学(生物も、何の矛盾もなく原子レベルの物理法則によって説明しようとする分野)の... * いわゆる分子生物学(生物も、何の矛盾もなく原子レベルの物理法則によって説明しようとする分野)の幕開けを示す本。シュレーディンガーは波動力学で量子力学の創始に貢献した、ビッグ3の一人でもあるわけで、現在の自然科学のコアを二つも作ったということになります、偉い。 シュレーディンガーの猫が余りにも有名なおかげでなんか、科学者的な変態っぽいイメージがありますが、むしろイメージどおりですw(なんで猫なん?ってとこもあるし、猫は死んでしまうのでね) 結婚制度を否定してましたのでフリーセックスだったし、しかもロリコン、バキバキのマテリアリスト&東洋哲学支持者というわけで、量子力学のフェティッシュでなんか気持ち悪いところを体現したような存在ですね。 でもこの本の本題はたぶん、DNAは分子でそれが生命のコードであるということではなくて、生物や意識や、魂やら、が、やはり原子のレゴブロックで積み上げられたも