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スロヴァキアが生んだ色彩の魔術師 ドゥシャン・カーライ『不思議の国のアリス』 - 子供の領分 Le Coin des enfants
ドゥシャン・カーライ 今日は作品というより、一人の画家の紹介です。 このかっこいいタイトル「 スロヴ... ドゥシャン・カーライ 今日は作品というより、一人の画家の紹介です。 このかっこいいタイトル「 スロヴァキアが生んだ色彩の魔術師 」は、 もちろん私が考えたのではなくて、 滋賀県立近代美術館 の企画展から勝手に借りてきています。あとで紹介します。 前にshellさまより質問がありましたが、このブログのヘッダの絵、 女の子と小鳥 、この絵を描いた人なのです。 ドゥシャン・カーライのことは 『 あめふらし 』のところで 簡単に紹介しました。つまり 出久根さん のお師匠さんのひとりですね。 cenecio.hateblo.jp cenecio.hateblo.jp 今日はちょっとだけ、カーライの代表作(のひとつ) 『 不思議の国のアリス 』を見ます。(写真は原書) そして私はこの本しか知らないんです。 興味を持たれたら図書館などで他の本もあたってみてください。 日本では 不思議の国アリス 大型本
2017/02/24 リンク