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続・携帯漫画産業の危機とその問題について:元漫画家が贈る独断と偏見とちょっとした経験則から綴るブロマガ☆ ヾ(:3ノシヾ)ノシ - ブロマガ
まずは出版市場の歴史を大まかにお話しましょう。 出版社とはそもそも何なのかと言うと、かつて作家には... まずは出版市場の歴史を大まかにお話しましょう。 出版社とはそもそも何なのかと言うと、かつて作家には作ったものを販売する 場所がありませんでした。 今のように大規模な同人誌即売会もなければネットもない時代です。 そこで出版社は市場を作りそこで販売する代わりに作家から市場使用料を払ってもらう 形にしたわけです。 最初はその市場も小さく貸本という形での市場でしたが大きくなるにつれ 貸本を借りる人数も増えてくるとそういったユーザーに本が回らなくなってきます。 要は需要に対して供給が追いついてない状態になったわけです。 そこで市場は変化をし始めます。 そう、雑誌の販売出版です。それでも最初は月刊誌でした。 その後順調に市場は拡大し、1959年3月17日週刊誌の販売へとこぎつけます。 小学館のサンデー、講談社のマガジン、その後集英社のジャンプなどが発刊されます。 1975年の第一回の同人誌即売会(以後
2013/02/27 リンク