レイチェル ・ アシュウェル シャビーシックなインテリア - 昭和な団地で外国みたいなインテリア

古い団地の造りであっても、壁に色を塗ったり、木材などを打ち付けたりできれば、劇的な改造もできるのですが、それができない条件上でのインテリアの遊びをしています。２～３年おきの転勤の度、引越が簡単にできること。その際すべて元通りにすること。記事はアウトプットの日（古い団地の造りでの自身のインテリア）とインプットの日(お手本インテリアのお勉強）（気分転換癒し画像）の日があります。 decor8blog.com シャビー シックとは“SHABBY”（使い古した、擦り切れた）と“CHIC”（優雅、上品、粋）を合わせた造語で、デザイナー、レイチェル・ アシュウェルの生まれ故郷であるイングランド特有のアンティーク感と、アメリカ西海岸の開放感やカジュアルさをMIXしたインテリアスタイル。彼女は、1989年にシャビー シックと言うスタイルを確立、同じ名前のお店を立案し、より上品なライフスタイルを広めました。