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社会起業家とは誰か: 日常生活の延長としてのまちづくり
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社会起業家とは誰か: 日常生活の延長としてのまちづくり
アサザ基金代表の 飯島さんに会いにゆく。 毎回お会いするたびに 嬉しい。元気が出る。わくわくする。 ... アサザ基金代表の 飯島さんに会いにゆく。 毎回お会いするたびに 嬉しい。元気が出る。わくわくする。 イェーイ。 飯島さんは言う。 啓蒙主義の限界。 固定した価値観、価値基準を押し付ける これまでとかわらない市民活動 「自然を守りましょう」 「地域文化を守りましょう。」 でもうまくいかない するという。 「あいつらは意識が低いからだめだ」 そういう理念を共有しなさいという圧力ではなく 「朝会、楽しくやりませんか?」という 機会、場づくりをした。(松戸) 「来ない?」という声かけ。 「機会創出による、場の創出」 小さいけれど、数人の 日常を新しくすることが出来た。 既存の停滞した日常を機能させる面白い機会を 作り続けること。 日常の読み替え。 空間の身体化。 従来の空間の読み替え。 その繰り返し、積み重ねが 多様で厚みのある強いまちガバナンスを産む。 「何にもねえよ、このまちは」 馬鹿にする対