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弁理士にできること - 知財ブログ
独学の弁理士講座を主催しているドクガクさんの呼びかけに応え、 http://benrishikoza.blog24.fc2.com/b... 独学の弁理士講座を主催しているドクガクさんの呼びかけに応え、 http://benrishikoza.blog24.fc2.com/blog-category-5.html 弁理士の日である本日7月1日に、統一テ一マ「弁理士にできること」について記載します。 この手のテ一マは、弁理士会の委員会等で頻繁に議論されている。抽象化された弁理士一般の能力を問題としているにもかかわらず、よくよく気をつけて聞いていると、弁理士一般の名を借りて、自分自身の思いを語っているのが大半である。 法律上の弁理士の業務は、弁理士法第4条から第6条の2に規定され、その內第4条の業務は専権業務として、弁理士のみに許されている。これを一般に、コア業務と(弁理士は)言っている。法律で専権とされているので、弁理士一般はコア業務ができてあたり前ということになろう。よって、この領域内については割愛する。 但し、先日の知財学会で