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『トウキョウソナタ』: シネマトカピクニック
『トウキョウソナタ』はとてもおもしろかった。 とても黒沢清の映画とは思えない題材で、とてつもなく黒... 『トウキョウソナタ』はとてもおもしろかった。 とても黒沢清の映画とは思えない題材で、とてつもなく黒沢清な映画だ。観てからそこそこの時間が経つけれど、この映画のことを考えると、あまりにもいろんなことが頭に吹き荒れて思考の方向性を整えられない。ゆえに感想が書けない。 でもとてもおもしろい。それだけは書いておこうと思ったわけであります。 これはへたな監督が撮っていたらごくつまらない「ちょっと変わったホームドラマ」にしかなりえない。黒沢清にしか作れないコメディ。 とりあえず言えることは、役者達の使われ方の的確さ。津田寛治の底の浅さ、アンジャッシュ児島の小者感、たまらなくはまっている。普段何とも思っていないのに、的確な役に当てはめられるとこんなにも素晴らしいく思えてしまうんだな、というのは『ドッペルゲンガー』のユースケや『回路』の加藤晴彦などなど、黒沢清作品でなんども感じた感覚。 それに小泉今日子が
2009/01/14 リンク