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好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
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好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。
アレンは一年に一本映画を撮ることにしているらしくて、マジかと疑いながら今ウィキペディア覗いたら、... アレンは一年に一本映画を撮ることにしているらしくて、マジかと疑いながら今ウィキペディア覗いたら、なんとぼくが生まれる10年も前、1965年から本当にほぼ毎年!脚本・監督で映画つくってるんですねこの人すんげー。 こういう人本当に大事ですよ。映画ってスターウォーズとかアニメだけじゃないんだって思い出させてくれます。 そういえば西川美和監督も、単館系劇場が次々に閉館してシネコンばかりになっちゃって、「どんな映画を作りたいか」よりも「どんな映画が市場の性格に合うのか」を考えざるを得ないって嘆いておられましたけども、興行収入の波をものともせず、五〇年ものあいだ毎年映画撮ってきたアレンじいさんハンパないです。アメリカだからってのもあるでしょうけど。 主人公ギル(オーウェン・ウィルソン)は、ハリウッドの売れっ子脚本家でありながら、本当は文学をやりたい小説家志望の青年。若かりし頃のアレン本人の投影ですかね