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The days of 136 degC and 5km/h – 蒸散する物語
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The days of 136 degC and 5km/h – 蒸散する物語
CPU温度が136℃になっていました。あまりに騒音が凄いので切っていたファンのひとつを復活させたのですが... CPU温度が136℃になっていました。あまりに騒音が凄いので切っていたファンのひとつを復活させたのですが、案の定うるさい。うるさいというより、もはや周囲の音が何も聴こえない。まるでマシンのなかで、三百人の反抗期の若人が暴走行為に励んでいるようです。しかもそんなに反社会的活動に勤しんでいるにもかかわらず、あいかわらずの136℃。しかし考えてみれば当たり前でして、そもそも連中の乗っているバイクなんてものは市場経済システムのなかで生産された、資本主義のひとつの成果であり象徴のようなものです。そんなんできみ、反体制、反社会を気取るのか、莫迦ではないのか? という話でして、だからCPUの冷却効果だって望めるはずがありません。ぼくは本当に嫌いなんですよ。与えられたもので、与えられた場所で遊んでいるだけなのに、それがシステムへの反抗だ、みたいにのほほんと思い込んでいる連中が。走れよ、自分の足で。お前たち