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「地図」(1)
たとえば。 1).「《ひきこもり》とは、規範が過剰に内面化されているために規範を逸脱してしまう存在で... たとえば。 1).「《ひきこもり》とは、規範が過剰に内面化されているために規範を逸脱してしまう存在である」というのは単なる事実である。 しかしそれは、《ひきこもり》を「善良な弱者」として擁護しようとしているように見えなくもない。 2).このことを敏感に「嗅ぎつける」のが《不登校》関係の人たちである。不登校論は思想的に反差別論に近い(反学校・反医療的思想)。「被差別者は善良で弱くなければならないとされていることそれ自体が差別である」という視点をあらかじめ持っているのだ。 3).しかし、一時的な、また不本意な状態であるようなひきこもりや不登校を他の被差別者と同様に扱っていいのかということが、まずひとつ問題になる。 また、このような「反差別」的な主張が、自己責任論を呼び出してしまわないか(「多様な価値観」という言葉が貧しさや不自由を正当化してしまう懸念があるように)、という問題もある。 さらに、
2008/02/26 リンク