赤い子供たちの市場 その2 | フランス生活 色彩の記録

前に書きました 猫 赤い子供たちの市場 の続きです。 前回は住人のノラ猫さんの話と写真だったので、今回は市場の内側の様子を写実的に。 こちらはメインの入口にある生花店。お店の人と目が合ってしまい透明カーテン側に逃げて撮影、いえなんとなく。 （写真をクリックするとポップアップで拡大写真が出てきます） スタンド式のレストランが国際色豊かに。 北アフリカ、中東、イタリアン、もちろんフレンチも。 左側は日本食のレストラン、各種の丼などがありまして大人気です。 次回はぜひ海鮮丼を。 いただく時はその周りのテーブルを自由に選んで。 バイオの青果店、左はもう終業してしまった鮮魚店、実は15時くらいに着いてしまって、 昼食時を逃してしまったので、軽くレバノン式のサンドウィッチセットを頼みました。 自家製フレッシュジュースとレバノンのお菓子付き。 そのレバノン料理スタンドのおじさん、「写真？撮りなよ～。」