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ヒトデを食べるだって!?熊本で食されている幻の食材「マヒトデの卵」がおいしそう!! | コモンポスト
ウニ、アワビ、サザエなど、岩場で取れる海産物は非常に美味ですが、熊本県ではヒトデを食べることがあ... ウニ、アワビ、サザエなど、岩場で取れる海産物は非常に美味ですが、熊本県ではヒトデを食べることがあるようです。 熊本で食されている幻の食材「マヒトデの卵」をご紹介します。 熊本の天草諸島では、春の抱卵期に、地元で「ゴホンガゼ」と呼ばれるキヒトデを塩茹でし、その卵を食べるという食習慣があります。 熊本県天草地方で食されているという「マヒトデの卵」。大潮の日に、潮が引ききってから浅瀬に入って懐中電灯で照らして探し、長さ1mほどのかぎ棒で引っ掛けて捕まえるといいます。 捕獲されたヒトデは茹でられ、そのままの姿でお皿に盛られます。割ると黄色い卵が中から出てきます。 味は、カニ味噌のような味とのことで、お酒が進む味だといいます。 熊本に訪れれば一度は食べたい「マヒトデの卵」でした。
2014/03/18 リンク