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今月のアンテルナショナルは「マリファナ合法化」と「ネット時代の美食術」に注目 « クーリエ・ジャポンの現場から(編集部ブログ)
こんにちは、鈴木です。前回(9月24日)に続いて、姉妹紙「クーリエ・アンテルナショナル」の最近の特集... こんにちは、鈴木です。前回(9月24日)に続いて、姉妹紙「クーリエ・アンテルナショナル」の最近の特集を、簡単にご紹介させていただきます。 マリファナ合法化といっても、日本では遠い惑星の話のようです。しかし、1195号(9月26日発売)によれば、合法化の動きはいま、北米から南米へと広がっています。 デンバー(コロラド州)に入ると、鼻につんと来る匂いがすると語るのは、「ローリング・ストーン」誌です。「世界最大のマリファナ生産拠点」だと言います。マリファナ入りのキャンディーやビスケットを始め、マリファナの濃度が80%という食用油などが販売されており、地元の人々はこういったマリファナ関連ビジネスを「グリーン色のゴールドラッシュ」と呼んで歓迎しているそうです。カリフォルニア州では、1990年代半ばから医療目的でのマリファナの使用が州法で認められています。来年1月からは、コロラドとワシントンの両州
2016/08/15 リンク