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特に縛りなく: モータードライバTA7291PでモーターのPWM制御
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特に縛りなく: モータードライバTA7291PでモーターのPWM制御
タミヤの小型モーターRE-140RAだったので気づかなかったのですが、すこし大きなRS-380PHを接続し、高め... タミヤの小型モーターRE-140RAだったので気づかなかったのですが、すこし大きなRS-380PHを接続し、高めの電圧で駆動しようとした時に気づいたのでした。 上記方法ではモーターに掛かる電圧が5Vで頭打ちになってしまっていると。 勝手に、PWMのデューティー比に合わせて、モーター用電源の電圧からICによる電圧降下分を引いた電圧(例 12V-約2.5V=9.5V)がPWM100%の時にかかると思っていたのですが、そうではなかったことが判りました。 Vrefに掛ける電圧でモーターに掛かる電圧が決まる。 電圧の操作が必要なく、モーター用電源電圧そのまま出すときは、VrefとVsをつなげと。 VrefにPWM100%入れても、入力電圧が5Vにしかならなく当然、モーター用電源を用意していても出力が最大5Vに・・・ 使い方を検索していた時に、VrefにPWMを入れない方法があったのに、よくわからなく