【8/18】一文の得にもならん行為を考えてみる | 華麗なる架神恭介

昼：パスタ、ピザ 夜：白桃の缶詰 いずみのさんから、「昼に担当さん（私といずみのさんの共通の担当さん）と会うので、かがみさんも来ませんか」とのことで、なぜ私が呼ばれたのか良く分からなかったけれど、せっかくなので中野に行ってみた。 まず、いずみのさん、担当さん、私の三人で中野ブロードウェイの中にあるタコシェというお店に立ち寄り、いずみのさんの本の売れ行きをチェックする。ついでにダメ元で「テニスのファンブックなんですけど、置いてもらえますか？」と聞いたら、意外にもすんなり置いてくれた。ただ、二冊しか持ってなかったので、一冊を見本、一冊を商品という形での納品になった。とりあえず一冊売れるともうちょっと多めに置けるようになるので、誰か買ってくれると嬉しいです。 それからイタリア料理店っぽいところでパスタやらピザやら食べた。パスタｘ３、ピザｘ１を頼んでみんなで分けて食べたんだけど、ちょっと足りなかっ

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功利主義と善悪の話。たいていのことは全て気分に行き着くので、たいていの非合理的行動は心の問題と無思慮で説明できなくもない。