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『現代思想』あなるかんと - 真面目なふざけ、適度な過剰
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『現代思想』あなるかんと - 真面目なふざけ、適度な過剰
■[雑記][本]『現代思想』あなるかんと 表題は全く関係ないけど。 『現代思想』の12月号を購入。 「自立... ■[雑記][本]『現代思想』あなるかんと 表題は全く関係ないけど。 『現代思想』の12月号を購入。 「自立とは何か」ってことで。 職がない俺ら大学院生にも関わってくる話だし、杉田俊介の「自立と倫理――カントとともにある『寄生獣』、『寄生獣』によるカント」って論考が掲載されてるとのことだったので。 面白かった。どちらも。 現代思想 (Vol.34-14)2006年12月 特集=自立を強いられる社会 出版社/メーカー: 青土社 発売日: 2006/11 メディア: ムック 立岩真也と白石嘉治の対談で、 立岩 生活保護というものを、リアリティのある、もっと人が使えるものにしていくというのは、やれてこなかったのだけれども、やらざるをえない。社会サービスもさることながら、やっぱり基本的な所得の問題、そこのところをもっとたくさんの人たちにとってリアリティのあるものに再構想していくというのは、優先順位が