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AKB48は、チャップリンを超えたんじゃないだろうか 1.全ては解体されてパーツになる - 月明飛錫
03:06 | チャーリー・チャップリンの代表作『モダン・タイムス(Modern Times)』(1936年)は、資本主... 03:06 | チャーリー・チャップリンの代表作『モダン・タイムス(Modern Times)』(1936年)は、資本主義社会の中で、人間が機械の一部分、歯車のようになっている世の中を風刺している。工場で働くチャーリーは、ひたすら流れ作業の単純労働をこなしているうちに発狂し、巨大歯車に巻き込まれる有名なシーンにつながる。 人間が、社会で生きていくうえで、まるで動物の群れのように工場に押し寄せ、人間性を捨て去り、組織の中の歯車の一つにならなければいけないことを、うまく視覚的に表現し、半世紀以上たっても愛されている名作だ。 しかし、3ヶ月ほどまえに「AKB推し面メーカー」を見たときのショックは、『モダン・タイムス』を超えてしまった。推し面メーカーとは、 グリコ「アイスの実」とアイドルグループ・AKB48のタイアップキャンペーンとして2011年6月20日に公開された、AKBメンバーの顔のパーツを
2011/09/22 リンク