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イノベーションを生み出したければ、コンセンスは諦める。人が見えないもの、見たくないものを、見定める。周囲の反対の中、孤独に耐えながら、不遇でも実行できるか。 - 竹内研究室の日記
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ニューズウィーク日本版2012年8月15日号に「ノーベル賞に一番近い日本人」という記事が掲載されています... ニューズウィーク日本版2012年8月15日号に「ノーベル賞に一番近い日本人」という記事が掲載されています。 記事には、作家の村上春樹さんやiPS細胞の山中先生などと並んで、私の東芝の時の上司であり、フラッシュメモリを発明した舛岡富士雄先生が候補者として書かれています。 フラッシュメモリがなければ、デジカメも、携帯電話も、スマホもなかったわけですから、そろそろ、受賞しても良いのではと期待しています。 舛岡先生から学んだことはとても多いのですが、ご一緒させて頂いて感じたのは、イノベーションなんて、綺麗事ではできないということ。 画期的な技術や製品は、発明した時には、ただの変な技術。 周囲は全員反対、不遇という、猛烈な逆風に耐えることができなければ、イノベーションは生まれません。 そもそも、周りの人が簡単に理解できるようなことは、きっと既に誰かがやっている。 コンセンスを求めること自体が、イノベ
2012/08/19 リンク