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(ブログ更新)「半導体は重要、でも撤退」ってどういう意味か? 製造は海外にアウトソースでも、設計は残す。アップルも設計は自前でやる時代になのだから。 - 竹内研究室の日記
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(ブログ更新)「半導体は重要、でも撤退」ってどういう意味か? 製造は海外にアウトソースでも、設計は残す。アップルも設計は自前でやる時代になのだから。 - 竹内研究室の日記
「半導体から撤退、でも大事」とはどういう意味でしょうか。 ロジックLSIの撤退のニュースが相次いでい... 「半導体から撤退、でも大事」とはどういう意味でしょうか。 ロジックLSIの撤退のニュースが相次いでいます。 先週も、富士通から、マイコン事業の撤退の発表がありました。 その一方、半導体はこれからますます重要、とも言われています。 富士通は以下のように発表しています(Tech-On記事からの引用)。 「半導体は産業のコメと言われて久しいが、それは現在も変わっていない。ICT産業だけでなく、多くの産業にとって半導体は大切だ。ただし、富士通グループは半導体事業そのものとは少し距離を置く。我々はサーバー向けプロセサや携帯電話向けSoCの開発に深く関与する。」 富士通には限らないですが、日本のロジックLSIの今後のポイントは以下の2点でしょう。 ・半導体のプロセスの開発や製造からは、基本的に撤退する。減価償却が終わった工場が稼働することはあるでしょうが、新規に投資することはないでしょう。 ・弱い製品