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「獣は檻に」を使うべきでない3つの理由 - いろいろとツギハギした悲しいダイアリー
(1)対象範囲の受け取られ方にブレがある。 極端な誤読例:一部の男が獣ならば全ての男は檻にいれられる... (1)対象範囲の受け取られ方にブレがある。 極端な誤読例:一部の男が獣ならば全ての男は檻にいれられるべき? 「獣は檻に」が反論として成立するのは 自衛論者が「全ての男が獣」と明確に主張した場合か、 または獣を自称した場合に対してのみに限られます。 主張が「一部の男は獣」だった場合、「その一部の男は檻にいれられるべき」と返しても 獣認定の基準が犯行の有無であればそれは単なる刑罰であり意味を持ちません。 (2)「男は獣」の受け取られ方にブレがある 無意味な例:猿の惑星の人間の雄は獣だから檻にいれられるべき 3文字に略されているためかそのままの意味での仮定がみられますが、 本来は「(一部の)男性は獣のように自制心が欠けている」という主張であり 犯罪者であろうと人間が言葉も喋れない獣でないことは自明です。 人間に対して「自制心が足りないなら獣のように扱われるべき」が不当なのは子供などを例にするまで
2009/12/10 リンク