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改憲への動き なぜ急ぐ「国民投票法」(中日新聞 2006.01.06) - ONO-Masa Home Page (はてな出張所)
■[憲法]改憲への動き なぜ急ぐ「国民投票法」(中日新聞 2006.01.06) 08:18 http://www.chugoku-np.c... ■[憲法]改憲への動き なぜ急ぐ「国民投票法」(中日新聞 2006.01.06) 08:18 http://www.chugoku-np.co.jp/Syasetu/Sh200601060043.html 憲法公布から六十年の節目の年、改憲のための手続きを定める国民投票法案が二十日開会予定の通常国会に提出される見通しである。自民、公明、民主三党が早期成立を目指すことで一致したからだ。 改憲の前提となる重要な法案なのに唐突すぎないか。国民を置き去りにして一気呵成(かせい)に進む危険性を感じる。「平和憲法」の果たしてきた役割をじっくり考え、議論をさらに深める必要がある。 (中略) しかし、先の総選挙で国民は改憲問題で与党に票を投じたわけではない。国民にじっくり判断する時間も情報も与えず、なし崩し的に改憲に向けて外堀を埋めようとする思惑が透けて見える (中略) 国民投票法案も、「改憲ありき」で
2006/01/08 リンク