タグ

文化に関するtakashit666のブックマーク (150)

  • 刀研ぎ師の仕事場を訪ねてきた :: デイリーポータルZ

    刀の研ぎ師、をやっている人に取材してきた。 刀剣の研ぎを仕事とする「研ぎ師」は全国に数百人程度、そんなには多くない仕事で、古刀から現代刀、太刀、脇差まで、あらゆる美術刀剣の研ぎをこなす。 じゃあ包丁も研ぐの? とか、巻ワラ切って切れ味試すの? とか、石川五右衛門が綿毛みたいなのでぽふぽふやってるのは何なの? とか、しょうもない疑問まで、僕が全部聞いてきました! 巻ワラは切りませんよ! (加藤まさゆき)

  • プレイバック(時代) - Chikirinの日記

    このまえネットであちこちのブログを見てる時、テレビから60年代のフォークソングが流れてきた。音楽専門チャンネルをBGMとしてつけっぱなしにしているので、たまたまそういう特集をやってたみたい。 で、どっちもぼんやり見たり聞いたりしていたのだが、目と耳から入ってくる情報がシンクロして「あれっ?」って感じになった。耳から聞こえてくる音楽の歌詞と、目から入ってくるブログの文字が、シンクロしてる。「主張が同じじゃん!?」と。 2009年現在のネットでブログを書いてる30前後の若者と、 1960年代のフォークソングをうたってる30前後の若者、 この両者の主張が極めて酷似してる。 どちらも、 「自分の人生を取り戻せ!」 「企業の奴隷になるな!」 「大組織の歯車になるな!」 「個性を殺して生きるなんてなんの意味がある?」 「大きな力にへつらうな」 みたいな感じ。 おもしろいよね。50年の時を超えて、同じ世

    プレイバック(時代) - Chikirinの日記
    takashit666
    takashit666 2009/08/11
    ちき男・・・それが生きるってことだ。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » Webとのつきあい方

    少し前に、webサービス会社「はてな」の取締役である梅田望夫氏が、twitterで「日のwebは残念」と発言して話題になった。 最初にこの発言を見たときには、「はてな」のサービスを楽しく便利に使っている顧客の一人として、裏切られたような気持ちになってがっかりした。梅田さんの「ウェブ進化論」などの著作に胸を躍らせたファンとしても、それこそ残念、だった。 しかし、どこかで「たしかに、期待したほどwebはいいものでもないかもな」と思うときもあったので、各種webサービスに対する私のスタンスを考え直してみた。 あくまで私個人の感じ方なので、別の人が同じサービスに対してまったく違うことを感じているだろうことは言うまでもない。 情報収集ツールとしてのwebサービス 今、私が情報の収集に使っているサービスを挙げてみる。 1.Google検索 2.特許電子図書館 3.各新聞社の公式サイト

    takashit666
    takashit666 2009/07/31
    "何かを生み出せるか否かは、その「人」にかかっている。どのような情報をどのような手段で手に入れ、それをどのように利用するかも、「人」が決める。"
  • 「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary

    この休暇中、日でとある友人と話したときに、改めてこんなことを聞かれた。 「アメリカ人から見て、日って相変わらずエキゾチックなところなんでしょうかね?ぶっちゃけ、どんな感じなんですか?」 休暇突入前、ブログのコメントで散々叩かれるケースが続いたが、そのひとつが「日はもうダメ」論争。私自身はこの中ではのらりくらり作戦で対処したつもりだったのだけど、「シリコンバレー在住コンサルタント」軍団の一人としてそれなりに火の粉を浴びたわけだ。それで、叩かれた以降沈黙する中で少々考えていたことともちょうど合う質問でもあったので、私は即座に答えた。 私「例えばフランスあたりみたいな、そんな感じじゃないですかね。ま、私的なおおざっぱな言い方ですけど。」 友「え?そんなにいいイメージなんですか?」 私「いいかどうかはわかりませんけどねぇ。とにかく、英語は通じなくて、カルチャーや歴史アメリカと違う見所があっ

    「日本って、フランスとかスペインとかみたいな」という感じ - michikaifu’s diary
  • サーチナ-searchina.net

    ドル円は小動きの中106円台前半で推移。ユーロドルでのユーロ売りもあり、ドル円は106円30銭まで買われる。この日は総じてドルが底堅い動きを見せる。(イメージ写・・・・

  • 日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    社畜とは、会社に強い忠誠心を持ち、私生活を犠牲にして、会社での労働を第一に置くような価値観をもつ従業員を揶揄する言葉だ。「社畜論」については、日では定職を持たず、その後、オーストラリアで修士号を得て、いまはシンガポールで会社勤めをする海外ニートさんのブログが面白い。(アクセスすると音が出るので気をつけてね) 先日、私は、「異なる文化をもつ人たちと働くということ」、「残業は恥だ」という日の労働環境を批判するエントリを続けて書いた。私はかつてカナダのローカル企業で2年半くらい働いたし、その後も、韓国中国・ベトナムなどに住んで、現地の人たちの働きぶりを観察する機会を持った。 とにかく、日の職場の雰囲気や考え方は、海外の職場とは著しく異なる。しかも、北米(カナダ・アメリカ)の職場と日以外のアジア(韓国中国・インド・ベトナム)の職場の雰囲気は当然異なるものの、それでも日のそれに比べると

    日本的経営が社畜を生んだ理由 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 流行とは何か?:創造と模倣と - P2Pとかその辺のお話@はてな

    私は流行とかトレンドというものに対して、批判的に見ているところがある。たとえば、コンテンツビジネスにおいて何かを売り出そうとするとき、意図的に流行やらトレンドを作り出そうという試みがなされることがあるのだが、そうしたものに対しては非常に批判的に見ている。その一方で、音楽シーンという言葉で表される流行、トレンドについては、それほど抵抗がなかったりもする。とはいえ、その背景にビジネスが関わっていることを理解していてもなお、音楽シーンに対してはそれほど抵抗がないのだから不思議なものだ。それはなぜなのか、ということをしばらく疑問に思ってきた。 流行を生み出すダイナミクス 流行という現象をどのように捉えるのかは実に難しい。個人的には、流行に関する評論の中で最もしっくり来るのが、岡太郎の議論。 流行というのは、文字通り流れていく、つまり動的なものであるからこそ、それを積極的につかむことのできない者に

    流行とは何か?:創造と模倣と - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • 自己責任とかじゃねえし - よそ行きの妄想

    ほんとにやめてほしいよこういうのは。 自宅リビングのテーブルには、大量の介護付き老人ホームのパンフレットが並べられている。かつて、今年78歳になる親のために集めたものだ。 「母が証券会社のいいなりにならなければ、安心して老後を過ごせる環境が手に入るはずでした……」 苦々しい表情でこう語るのは、都内に住む長塚孝夫さん。彼の母親が大手証券会社を通じて投資信託を購入したのは2年前の夏だったという。購入総額はなんと約6200万円だ。営業マンのいいなりに国内株や中国など新興国に投資するファンドを中心に回転売買が行われ、解約したときには2400万円にまで縮小していた。 ブックマークページを見ると「残念だが自己責任」というわかった風な意見も多いが、自己責任とかそういう問題じゃないだろ。 確かにこうなってしまっては出てしまった損失は人が負うしかないだろう。ただ、そもそもの問題としてこの営業マンの所業は一

    自己責任とかじゃねえし - よそ行きの妄想
    takashit666
    takashit666 2009/06/25
    私の知る限りですが、証券会社の営業マンって何も理解できてない気がする。
  • 海外生活の現実日本とカナダ 会社員の違い

    とカナダ、両方の会社でエンジニアとして仕事をしましたが、それぞれの国の会社員には違いが幾つか見られます。もちろん会社によって異なることがありますが、私の経験上、それらを紹介しましょう。 カナダの会社では、スペシャリストがほとんどです。90%のスペシャリストと、10%のジェネラリストから成立っていると言えます。そのジェネラリストは、将来会社の経営者となる候補生が多いです。その他、エンジニアではその道20年のエンジニア、人事部ではその道20年の人事のスペシャリスト、経理部門にはその道20年のスペシャリスト、などと、すべての部門はその道で長い経験を持つ経験者によって成立っています。日の会社で行われるような社内での異動は、その10%のジェネラリストしかしません。全く仕事内容の関係のない部門へは異動できませんし、もし別の部門へ異動できたとしても、その移動先部門での経験が短いため、給料は下がりま

  • 残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン

    前回は、日企業による来春の新卒採用抑制の動向を取り上げました。今回は、企業にとってコスト削減の即効性が高く、社員には痛みが少ない、「残業削減」に焦点を当てます。 日の人事部の代弁者、野々村さんが勤める流通チェーンのマルコーでも、残業削減が重要な課題になっています。とくに、大手飲チェーンや量販店などが、「名ばかり管理職」と「未払い残業代」について現役社員などから訴訟を起こされ、マスコミに大きく取り上げられて以来、緊急課題になりました。残業代を分単位で払うことが求められるため、まずは店舗ごとに残業の実態を正確につかむことに力を入れてきたのです。 その結果、改めて残業代のコスト負担が注目されるようになりました。そこで、社の管理職やエリアマネジャーが、部下や店舗現場の勤務時間を日頃からきちんと管理するように周知徹底。かつては、遅くまで残って働く人=まじめに働いている人、というイメージもあり

    残業代もなければ生産性も低い~日本人の「労働」に未来はあるか:日経ビジネスオンライン
  • 実名ブログの矜持 - 雑種路線でいこう

    このブログを開いてから実名と筆名と何度か揺れ動いたが、昨年のある段階から実名を使うようにした。契機は昨年の青少年インターネット利用環境整備法の動きに関連し、会社の手助けを借りて活動するようになった折、そこで知り得た情報をブログで取り上げる際に、人とブログとが紐づいていないと相手に対してアンフェアだと感じたからだ。悩ましい決断ではあったが、結果としては良かったと思っている。 昨年の今ごろ参議院に呼ばれたときも、渡した名刺に書かれた会社のアドレスではなくブログに載せているアドレス宛に連絡があったから、ああ読まれているのだなと気付いた。考えていることを折に触れてブログに書くことは頭の整理になるし、僕が何をどういう風に考えているか、興味を持ってくれている人々と共有できることはコミュニケーションとして非常に効率的だ。分からないことを分からないと書けば、関係者からメールで教えてもらえることもある。

    実名ブログの矜持 - 雑種路線でいこう
    takashit666
    takashit666 2009/06/16
    うむ・・・
  • 帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう

    残念なことに日社会では理知的でフラットな議論は相手を選ばないとできない。そしてブログは公開する相手を選べない。Webがそういう同調圧力を飛び越えて個を確立するツールとなることを期待してはいるが、今のところ日語圏ではネット上に別の世間をつくって新たな同調圧力を増幅させているかにみえる。 例えば日語のブログで或る予算の使い途について課題を整理しつつ建設的な提案をしても「このエントリーを財務省が読んだら仕込んでいる政策玉に予算が下りない」とか勝手に慌てて国会議員に報告がいき、取引先のお偉方から勤務先の役員に「こんなことを書く社員を放置していると、御社はこの案件から外されますよ」とか丁寧にご注進して下さる。それが日的ムラ社会の現実だ。 たまたま話の分かる役員なら「ちゃんと個人的な意見と断っているし、正しい当たり前のことしか書いてないじゃん」で済むとして、普通の日企業じゃ「正しいか否かの問

    帝国の中心で自由主義を夢見る先に - 雑種路線でいこう
  • 貪欲国家?アメリカの真実 | ウォールストリート日記

    経済危機が発生して以来、世界中で(またこのブログのコメントでも)、アメリカやウォールストリートに対する批判が繰り広げられています。そのような批判を見るにつけ、アメリカが何故「貪欲」で、このような状況にまい進したのかといった根的な部分について考えることが、事の質や今後を見定めるのに役立つのではと感じます。 そうした話を考える際に、もっとも印象に残っているが、ライフログにも挙げている『超・格差社会アメリカの真実』(小林由美、日経BP社)です。 著者は「はじめに」の中で、日では『アメリカでは』という前提で議論が展開されることが多く、それだけアメリカは日にとって重要な国なのだろうが、『そこで語られているアメリカ像が一面的である事が多い』と述べていますが、これには同感です。 長銀、スタンフォードMBAを経て、ウォールストリートで株式アナリストとして活躍の後、西海岸のコンサルティング企業でシ

    貪欲国家?アメリカの真実 | ウォールストリート日記
  • 個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点

    映画は風景を描く 世界を代表する三つの国の映画産業――アメリカ映画とフランス映画、そして日映画の違いって何だろうか? そういう問題提起がある。 観点はさまざまにあるから単純化しすぎるのは危険かもしれないが、こういうひとつの切り口がある。「アメリカ映画は物語を描き、フランス映画は人間関係を描き、日映画は風景を描く」。ハリウッド映画は完璧なプロットの世界で、物語という構造を徹底的に鍛え抜いて作り上げ、導入部からラストシーンまで破綻なく一道を走り抜けられるように構成されている。 フランス映画の中心的なテーマは、関係性だ。夫婦、父と子、男と愛人、友人。そこに生まれる愛惜と憎悪をともに描くことによって、人間社会の重層性を浮かび上がらせる。 日映画は、風景を描く。自然の風景という意味ではない。目の前に起きているさまざまな社会問題や人間関係の葛藤、他人の苦しみ、さらには自分の痛み。われわれに

    個人の狂気を見い出すフィルタリングシステム:佐々木俊尚 ジャーナリストの視点
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 安藤日記

    安藤日記 安藤日記:デジタルガジェット好き「安藤幸央」の日々のメモ ( yukio.andoh@gmail.com ) [ http://twitter.com/yukio_andoh ] 「外苑前広告会議」%Puzzle House@外苑前 ------------------------------------------------- ヒマナイヌ川井さんの挨拶: ギーグで無い人も持つようになってきた。 グローバルで展開できる。 これからの広告活動、クリエイティブ活動の糧にしてほしい。 林信行:iPhone x Ads TIME, iPhone のイヤリング,BK(タイ) NewYoker, iPhone の専門誌、 E! News, ELLE, WALL Street Journal USATODAY どんどんメディアが参加してきている。 2008/7/11 表参道の行列! 日は行

  • ムダと一緒に捨てたもの

    怖い話を聞いた。某大メーカーの幹部が雑誌をパラパラとめくっていたら、大口取引先であるメーカーの広告が載っていた。さっそくその幹部はそのメーカーを訪ね、「いやあ結構なことですな、このご時勢に広告をお出しになる余裕があって」と皮肉ったらしい。そう言われた中堅メーカーでは即日、広告出稿を停止したという。 業績不振で広告宣伝費を大幅に削減している大手メーカーの心証を悪くしたくないという配慮であろう。「余裕があるとみられたら、必ずや厳しく値下げを求められる」という現実的な理由もある。とにもかくにも、大切な顧客に「余裕がある」と見られてはならないのである。 かく言う私だって、上の人から「みんな忙しそうなのに、君は余裕だねぇ」などと言われたら、その瞬間からものすごく忙しそうなフリをして「いやぁ、ヘラヘラしているように見えるかもしれませんが実はすごく大変なんでして」とか、思いつく限りの悲壮ネタを披露するこ

    ムダと一緒に捨てたもの
  • “下取りセール” そして10年 - Chikirinの日記

    2019年の春。とある朝。学校に行こうと玄関でを履きながら、ちき子は深くため息をついた。箱からあふれ出したものすごい数のをかき分けながら自分のスニーカーを見つけるのに今朝も一苦労したからだ。「また増えたかも」とちき子は思った。昨日また父親がどこかから古いを持って帰ってきたのだろう。 「いつまで続くんだろ、これ」 ちき子は後ろ手に玄関のドアを閉めながら思った。どんよりとした曇りの日だった。一瞬、傘をもっていくことも考えたが、その考えは無理矢理に頭の中から追い出した。あの傘立てから自分の傘を探すという行為を想像してめまいがしそうになったからだ。 ちき子は思考をとめて春にしては肌寒い戸外に大股で踏み出した。「学校へ行こう!」と口に出して言ってみた。そうすれば少しだけ明るい気分になれることに、つい最近気がついたから。 ★★★ 思えば、あれが始まったのは2008年の年末だった。秋に起った世界

    “下取りセール” そして10年 - Chikirinの日記
    takashit666
    takashit666 2009/06/04
    ちきおってそんな年やったんか!てっきり中学生くらいだと思ってた。
  • みんなが夢中になって暮らしていれば - あったらしくるえるはてなくしょん

    (ちょっと追記と修正と) 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia NEWS Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (1/3) - ITmedia NEWS まあ大反響でいろいろあったわけで...。 そんななかで、感じた事。 これは友人*1の受け売りなんだけどさ... (僕のは)エッセイみたいなものじゃない、ある意味で言えば。「非常に個人的なものを書いている」という気持ちがあるんだよね。僕は文学を書いているという風に思っている人もまれにいるわけですよ。そういうフレーバーを感じる人もいる。 Web、はてな将棋への思い 梅田望夫さんに聞く(後編) (3/3) - ITmedia NEWS まさしく、梅田さんが一番すごいところは、文章がすごくうまくて、そして面白いところだと思うのです。いくつかブコメにも書いたけど。 ウェブ進化論と

    みんなが夢中になって暮らしていれば - あったらしくるえるはてなくしょん
  • AMNと腰抜けブロガー

    アジャイルメディア・ネットワーク,略してAMNが,ブロガーをモニターとして企業から対価を受け取る「AMNソーシャルレビュー」というサービスを開始した。以下,C-NETのニュース記事から引用。 アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月26日,ブロガーに商品やサービスの体験記事を書いてもらう広告商品「AMNソーシャルレビュー」と「AMNモニターパッケージ」を販売開始した。 AMNソーシャルレビューは,同社のパートナーブロガー81名にモニターを依頼するもの。ある程度影響力のあるブロガーに限定してサンプルを提供し,各ブロガーの読者向けにプレゼント企画も実施するという。価格はモニター数ごとに異なり,モニター5人で103万円から。 一方のAMNモニターパッケージは,パートナーブロガーに加え,AMN登録ブロガー約1000名からもモニターを公募する。価格はモニター商品を返却するか,しないかで異なる

    AMNと腰抜けブロガー