エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『病気はなぜ、あるのか』〜まったく、なぜなんだぜ〜 - 関内関外日記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『病気はなぜ、あるのか』〜まったく、なぜなんだぜ〜 - 関内関外日記
おれは双極性障害(躁うつ病)だ。そのうえひどく不安だ。ベンゾジアゼピン中毒だ。なぜなんだぜ。ひと... おれは双極性障害(躁うつ病)だ。そのうえひどく不安だ。ベンゾジアゼピン中毒だ。なぜなんだぜ。ひとつ、遺伝が関係している可能性はある。では、なぜ遺伝子プールにそんなよろしくない遺伝が残されているのか? (遺伝を原因とした)精神疾患はなぜあるのだぜ? これが、もっかのところのおれの興味、あるいは暇つぶし。 そういうわけで、ダーウィニスト気取りになるためにも、一冊二冊と読み進めねばならない。 病気はなぜ、あるのか―進化医学による新しい理解 作者:ランドルフ・M. ネシー,ジョージ・C. ウィリアムズ新曜社Amazon というわけで、『病気はなぜ、あるのか 進化医学による新しい理解』。新しいと言っても十数年前の本だ。あと、ついこないだNHKでそんなの放送していたっけ、などと。まあいい、2013年の新しい知見があったとして、なんだというのだ。エピジェネティクスとか言われても困る。とりあえずドーキンス