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只今操業中 1 - Fisherman’s Memoir
改めて、マグロはえ縄漁船における操業中の一日を、時系列で紹介しよう。 1、投縄 6時30分〜12時... 改めて、マグロはえ縄漁船における操業中の一日を、時系列で紹介しよう。 1、投縄 6時30分〜12時30分 2、漂泊 12時30〜15時30分 ※就寝 3、揚縄 15時30分〜3時30分 4、移動 3時30分〜6時30分 ※就寝 24時間のうち、18時間労働。 船員は、1班〜3班までのグループに分けられ、2日おきに班毎で投縄を休むことができる。 その休みを、「寝ワッチ」と呼ぶ。 翌日の投縄組は、素早くカッパと長靴を洗い、洗濯機に作業着を投げ込みすぐに寝る。 「寝ワッチ」班は、揚げ縄終了後に、翌日の投縄の準備をする。 重さ20キロのムロアジの冷凍された餌箱を、冷凍倉庫からだし、ラジオブイや浮等の準備をし 全船員の作業着の洗濯をし、風呂に入り就寝。 そのため、2回目以降の投縄は5人で行うことになる。 一人に掛る労働の負担は、必然的に大きくなる。 僕は、2回目の投縄から、先輩船員達と同じローテーシ
2011/04/19 リンク