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全盲の弁護士竹下義樹さんにお会いした話 - インターネット大好き小池さんのブログ
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全盲の弁護士竹下義樹さんにお会いした話 - インターネット大好き小池さんのブログ
学内で全盲の弁護士竹下義樹さんにお会いする機会がありました。飲みにもいきました。こんなお話を聞い... 学内で全盲の弁護士竹下義樹さんにお会いする機会がありました。飲みにもいきました。こんなお話を聞いたよというのを以下に簡単に書いておきます。興味深い話なので、読んでみてください^^//司法試験受験時代法務省に二年間通いつめて、点字での受験を認めさせる 14歳で失明。20歳で龍谷大学法学部に入学。点字の六法全書もなかった時代、弁護士を目指す。まず法務省に点字での受験をさせてくれとお願いにいったところ、ダメだと言われた。そこで、友人と2年間法務省に通い詰めた。その結果、1973年、点字受験が認められた。点字の六法、点字の教材、教科書を吹き込んだカセットテープ 受験が認められた以上、全力で勉強をしたが、勉強は困難だった。いわゆるダットサン民法(B5サイズの中くらいの教科書)一冊が、点字の本では15〜16冊になるという。点字の六法は一巻A4判50頁の冊子で全51巻。大量になるので持ち運べない。 点字