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『世界屠畜紀行』 - 生活日報
■[書体][読書]『世界屠畜紀行』 00:40 内澤旬子『世界屠畜紀行』 『印刷に恋して』『本に恋して』『セン... ■[書体][読書]『世界屠畜紀行』 00:40 内澤旬子『世界屠畜紀行』 『印刷に恋して』『本に恋して』『センセイの書斎』等イラストルポライターによる、世界の屠畜を旅する一冊。 おっおおおおおおもしろかった! 著者の視点が常に通っている。「お肉ってどうさばかれるの?」そして「どうして屠畜が忌み仕事なの?」。その視点をもったまま、韓国・バリ・エジプト・イスラム圏・チェコ・モンゴル・インド・アメリカ、とあちこちの風土も宗教もさまざまに渡り歩き、そして日本についても、東京芝浦と沖縄の屠畜とお肉料理文化を紹介している。もちろん出てくる家畜も牛豚鳥羊山羊犬とおまけに猿(これは食べないが)。 わたしも屠畜と同和問題がセットのように思っていたが、本当に土地や人によって、屠畜の扱いは全然違っていて面白い。でもそんなこと、よく考えれば当然のことなのに、そんなふうに考えることすらしていなかった。毎日毎日お肉