『時をかける少女』最速試写会@なかのZERO大ホール - Mellow My Mind

劇場公開が待ちきれなくて、行ってきました最速試写会。見終わったときの感想はまさにこんな感じでした。いい映画だった!!見終わってすごくうれしい気分になりました。わーーーーーーーん。主人公の真琴という女の子が、たいがいアホの子なんだけど、よく食べて、よく走って、よくとんで、よく叫んで、よく泣いて、それがほんとうにすがすがしかった。なんでこんなに気持ちいいのかなー、ああそうか、きっと正しくエネルギーが発散されているからだ、と思った。真琴は自分のために走って、とんでいる。だってタイムリープの能力なんて他の人は知らないからね。そこに他人の意志が介在しようがないっていう。つまり、実は、きちんとエゴと孤独を引き受けて、自分の責任において自分のためにエネルギーを使うという、ひじょうに大切なことを描いてるんじゃないか、これは。真琴の意図とは関係なく、そういう構造になってんだ。すげーーーーーーーー。だから気持

[rikuo]

観に行こう。

[nekoprotocol]

見たくなってきた！