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「“ツタエルコト”はどこにある!?―科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」をのぞく。@サイエンスアゴラ2009(11/2) - かがくをのぞく
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「“ツタエルコト”はどこにある!?―科学コミュニケーションと学術コミュニケーション」をのぞく。@サイエンスアゴラ2009(11/2) - かがくをのぞく
イベント, サイエンスコミュニケーション今年のサイエンスアゴラに,どうしようか迷いつつ,でもやっぱ... イベント, サイエンスコミュニケーション今年のサイエンスアゴラに,どうしようか迷いつつ,でもやっぱり聴きたい!という動機になったシンポジウムがこちらでした。“ツタエルコト”はどこにある!?―科学コミュニケーションと学術コミュニケーションとにかく司会&登壇者がすごい。なんだこのメンバーと思って,これまた場違いなかんじが否めなかったのですが,その前のシンポジウムから引き続き,同じ会場で,同じ席でのぞいてみました。 いくつかのブログでも話題になっている模様。「頭いっぱいいっぱいの状態」から2日たって,ちょっと落ち着いてきたかなというところです。 主な流れは以下の通り。開催趣旨 by 内田麻理香氏(全体司会)第1部 基調講演 野矢啓一氏「学術情報と市民社会(公共圏)」長尾真氏「学術情報と科学情報を保存・流通させるために―専門家と市民の間でできること―」第2部 提案 司会 by 岡本真氏 江渡浩一郎