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研究と「定義」 - 世界の車窓から(仮)
バーナードとジーン。それぞれ、言語類型論とCAの分野での世界的第一人者だ。そんな二人が、まったく違... バーナードとジーン。それぞれ、言語類型論とCAの分野での世界的第一人者だ。そんな二人が、まったく違う文脈で、しかし同じような趣旨の発言をしていて印象的だった。経験科学では、「定義」は研究の"終わり"に現れる。そして、その種の研究には"終わり"が無いんだよね〜(笑)。 (バーナード, 1/22講義にて)「定義」は、それについて研究し尽くした時点で初めて可能になるものだ。研究を「定義」から始めちゃいけない!そんなのクレイジーだ! (ジーン, 1/9講義にて) ところで、日本から持ってきた研究資料の中に、京大のある先生の講義ハンドアウトがある(その先生はすごくきっちりと講義をするので、ハンドアウトを読み返すだけで勉強になるのだ)。先日読み返そうと思って開いてみたら、冒頭にこんなことが書いてあった。第1章 はじめに(1)人文科学はその研究対象を「定義する」ことから始めなくてはならないなんて対照的(
2009/02/09 リンク