エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『ドラゴン・タトゥーの女』を見たゼ!- 空中キャンプ
渋谷にて。初日。デビッド・フィンチャー新作。フィンチャーならではのクオリティの高い映像が印象的で... 渋谷にて。初日。デビッド・フィンチャー新作。フィンチャーならではのクオリティの高い映像が印象的でした。特にオープニングのイメージ映像の凝りようなど、いかにもフィンチャー作品らしいハイクオリティで、『ファイト・クラブ』(’99)のオープニングを連想させます。三部作になるようですが、トリロジーの第一弾としては申し分ない内容ではないでしょうか。作品のテーマ性(後述します)についても、スウェーデン版よりさらに強調されていたと感じました。原作は未読です。 作品は、男性の持つ暴力性、エゴに対して、凄腕のハッカー女性リスベットが挑んでいくという図式がより強調されていると感じた。作品のテーマ性はなにより、エゴイスティックな男性性との熾烈な戦いであるように見える。革ジャンを着て、全身にタトゥーを掘りこんだハッカーであるリスベットは、見た目は攻撃的だが実際はからだも小さくか弱い存在である。幼少時の虐待経験が示
2012/03/02 リンク