早川書房 Ｘ 東京創元社の100冊

好きな本を持ちよって、まったりアツく語り合い、最後はオススメ交換会。 今回は「早川書房・東京創元社」で集まったり集めたり、過去最大級の賑わいなり。ご協力いただいた早川書房さま、東京創元社さま、ご参加いただいた皆さま、主催者・スタッフの方がた、ありがとうございます。ズバピタさん、7時間に及ぶtwitter実況、大感謝です。メガ便利ですがギガ大変だったはず。 ハンティングの結果、得られた気づき、そしてわたしのプレゼンと、書くことも沢山ある。このエントリでは、以下の順にまとめよう。 1. 早川書房 Ｘ 東京創元社の100冊 2. 小中学生のための早川書房 Ｘ 東京創元 3. kindleと『薔薇の名前』 1. 早川書房 Ｘ 東京創元社の100冊 まずはプレゼン、プッシュ、放流された獲物たち。会場、facebook、twitterから、事情により持ってこれなかったり放流できなかったものも含め、新刊

[nagaichi]

既読は１割強ってとこか。以前よりますます遅読になったし、名作を読み尽くすには寿命がいくらあっても足らんな。まだ死ねぬぞ～。

[and_hyphen]

おれのお気に入り本がはいってなかった...

[nyan_3]

大正義。

[kmagami]

あとで読む…というか結構な割合で持っている(^^;

[NOV1975]

確かにSFには間口が少ない（ないとは思わない）から、ライトノベルという「体裁」がそれを担ってもいいと思うんだよなあ。というか、僕の少年期のライトノベルって大体そのたぐいだった気もする。

[jaikel]

小学生向けといえば昔はあかね書房や岩崎書店のSF全集なんかがあったんだけどねえ。そしてそこから元本を探して創元社や早川へ。俺は小学校の先生にペルシダーシリーズを読まされてこの有様だよ！

[fuyukky]

[October 30, 2012 at 11:06AM] [] 早川書房 Ｘ 東京創元社の100冊: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる

[soratokimitonoaidani]

この間本屋に行ったら、早川書房の100冊フェアがあったので紹介しときますね(pdf)→ http://www.hayakawa-online.co.jp/images/top/pdf/hayakawabunko100_2012.pdf

[machida77]

SFとミステリ。昔と違ってこの分野もネットで情報が得られるだけ初心者にも探しやすくはなった。図書館・古本屋巡りも必要だけど。

[gimonfu_usr]

紙媒体

[skam666]

“本はモノだから遺すことができる(略)電子媒体では、出版もしくは発売されたときに価値を示せないのなら、流れていってしまう(略)電子書籍でまかなおうとするのであればコンテンツは必然的にフロー的なものになる”

[sugimo2]

"いわゆる、物語から入る本の世界だと、文学や文芸に行く。しかし、SFやミステリは、指南役のオトナがそばにいない場合が多い。子どもは自力で拓くしかない"