![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/15a0200e4e07fe1cc7d1d823a40a067a2f708e51/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdain.cocolog-nifty.com%2Fmyblog%2Fimages%2Fsugohon.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
書店でビブリオバトルをするならば
好きな本をプレゼンし、イチバンを決めるビブリオバトル。 ブックトークにゲーム性を加えた知的書評合戦... 好きな本をプレゼンし、イチバンを決めるビブリオバトル。 ブックトークにゲーム性を加えた知的書評合戦は、意外な本や見知らぬ読み手と出会う良い機会なり。紀伊國屋書店で参戦しているが、ひとつ残念なことがある。 それは量。 オススメできるのは一冊だけ、という縛りがある。一人5分でプレゼンし、質疑応答で2分。5人しゃべったらそれだけで35分、採決や紹介を入れると小一時間かかってしまう。 もちろん、ゲーム性のためシンプルにしているのは分かる。だが、これに出向くような本好きであれば、5冊なら一目で見極めてしまう。その5冊から幸せな出会いがあるかもしれないが、もっと膨らませることはできないだろうか。分母を増やすことで、出会いの確率を上げられないだろうか。 そこで提案。 テーマ毎に5人の参戦者が5冊のオススメを持ってくるのなら、+αしてみてはどうだろう。つまり、「このテーマでその本なら、これなんていかが?」
2013/08/17 リンク