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「ルーマン・システム理論何が問題か:システム理性批判」: リチャード中村
1980年代にちょこっとルーマンの本を何か読んだ記憶があるのだが、集合的超越的現象学によって得ら... 1980年代にちょこっとルーマンの本を何か読んだ記憶があるのだが、集合的超越的現象学によって得られる社会システムの意味への還元ということで、バカこと言い出す奴だということで、それ以上読まなかった。ほぼヘーゲルの自己意識の現象学版であるのは明らかである。 まさかこんなものを真に受けるやつがいるとはおもわなかった。それはユングの集合的無意識並みに魔力があったらしい。 論証の欠陥は、独断論だからどうしよもないということである。意味への還元で、そのカルスタと似たような事態が生じる。望みどおりの社会の解釈が手に入るのである。それが自己言及的なオートポエシスとか言うのだから、ソーカル事件に巻き込まれそうな人文系の大好きな科学的メタファーである。 このルーマン批判論の本は、社会全体を観察する主体という、アルキメデスのテコ的問題を盲点というメタファーで解決を図るルーマンの立場が、神の視点ではなく、悪魔の視
2010/11/29 リンク