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靖国神社と国立追悼施設 雑感
1. 小泉総理インタビュー(2006-08-15) 2回目の参拝の時の所感の中では、総理は、終戦記念日やその前... 1. 小泉総理インタビュー(2006-08-15) 2回目の参拝の時の所感の中では、総理は、終戦記念日やその前後の参拝にこだわって、再び内外に不安や警戒を抱かせることは、私の意に反するとしていました。今日の参拝は、その所感と矛盾するのではありませんか。という記者の質問への回答は、ちょっとよくわからなかった。 私なりに言葉を補って解釈すると「『終戦記念日を避ければ内外の反発がない』のであれば、別の日に参拝してもいいと思った。しかしいつ行っても変わらぬ反発を受けた。よって『終戦記念日を避ければ内外の反発がない』という仮定は不成立と判明したので、終戦記念日に参拝することにしたのだ。よって矛盾はない」ということか。 質問した記者さんの考えは「いついっても反発があるなら、参拝しなければいいのに」なのだと思う。 私が靖国問題で一番注目しているのは、「**する自由」を「**されても具体的な被害は何もない
2006/08/24 リンク