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2010年は「書籍デジタル化」元年|インターネットは本を殺すのか|ダイヤモンド・オンライン
これまで述べてきた通り、この国会図書館の長尾構想に対しては、著作権の専門家である松田政行弁護士が... これまで述べてきた通り、この国会図書館の長尾構想に対しては、著作権の専門家である松田政行弁護士が積極的に関与し、日本文藝家協会、日本書籍出版協会を巻き込んでルール化検討の動きを見せていました。これには経済産業省もかかわっていたのですが、松田弁護士と経産省とは同床異夢の状態で、「日本書籍検索制度提言協議会」と「出版市場のデジタル化に係る検討委員会」という2つの会議が同時並行的に動く状況が生じています。 松田弁護士は両会の座長を務め、前者は文藝家協会、書協、国会図書館のみがメンバーであり、後者はそれらに加えて、印刷会社、書店、楽天、グーグル等のIT系企業が参加し、かつ経産省、文化庁、総務省、そしてアマゾンがオブサーバーとして参加するという、かなり大がかりな会議となっています。それぞれ昨年中に1回、本年3月までに2回の会議を予定しているようですが、どこまで議論されるのか、どのあたりが着地点となる
2010/01/11 リンク