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教師の疲労 パリにて 9月から息子がコレージュ(中学)に通い始めた。幼稚園(幼児学校)3年と小学校... 教師の疲労 パリにて 9月から息子がコレージュ(中学)に通い始めた。幼稚園(幼児学校)3年と小学校5年の初等教育につづいて、コレージュ4年、リセ(高校)3年がフランスの中等教育だ。3歳児(ときには2歳児)から無償の公教育を提供するフランスでは、コレージュに入る子どもたちはもう8年も「学校」に通いなれているわけだが、これからはいよいよお勉強体制というか、宿題もぐんと増えて大変になる。フランスの学校は年に17週間もバカンスがある上、中学の年間授業時間数はOECD加盟諸国の平均より100時間近くも多いため、学校のある時期は1日の就学時間がえらく長い。今年のOECDの教育に関する報告書を見ると、授業時間数と学力は全然比例しないことがわかるのだけれどね(たとえば、日本で騒がれたPISAという学習到達度調査でいちばん成績のいいフィンランドは、年間授業時間数がすごく少ない。フランスの成績は中くら