アコースティックギター1本で数万人をモッシュさせた動画 | デジタルマガジン

日本を襲った2011年3月11日の大震災以降、様々な場所で音楽の力を実感することが多くなりました。ラジオで流れた『アンパンマンマーチ』に、沢山の感謝のメッセージが寄せられたという事実も、このことを肯定する1エピソードとなっています。 そして、今回紹介するのも、そんな音楽の力をひしひしと感じることができる動画です。演奏と歌は、イギリスが生んだ天才シンガー・ソングライター、ニュートン・フォークナー。 ソウルフルな歌声に加えて、タッピング（ギターの弦を叩く特殊な奏法）と呼ばれるオリジナリティ溢れるギター演奏が話題を呼び、2008年、デビュー当時には、日本各地でライブハウスやラジオ局を賑わせていました。ちなみに、『DREAMS COME TRUE』のバックバンドとしてNHK紅白歌合戦に出演した経験もあります。 そんなニュートン・フォークナーが、ライブで必ずと言っていいほど披露するカヴァー曲がありま

[otakebi]

歌のよさもさることながら、観客の楽しそうな雰囲気が物凄くいい。日本ではこんな感じにはならんだろうな～。

[plyral]

また大袈裟な、と思ったら本当にすげぇ。

[bittersweet_itame]

これはすばらしい！観客のひとりになりたい！

[sweetmusicjp]

ニュートン・フォークナーかー。T in the Park 2010でのライブ

[makou]

これはすごい。

[masamirock]

あとで

[qzk05715]

あとで見る。

[Donca]

✔ アコースティックギター1本で数万人をモッシュさせた動画