エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
染谷拓郎 ぼくらがブックホテルをつくる理由はどこにある? 箱根本箱開業奔走記 Vol.1 人の心に本を届けること- DOTPLACE
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
染谷拓郎 ぼくらがブックホテルをつくる理由はどこにある? 箱根本箱開業奔走記 Vol.1 人の心に本を届けること- DOTPLACE
2018.07.31 Tue 染谷拓郎 ぼくらがブックホテルをつくる理由はどこにある? 箱根本箱開業奔走記 現在、... 2018.07.31 Tue 染谷拓郎 ぼくらがブックホテルをつくる理由はどこにある? 箱根本箱開業奔走記 現在、ぼくはブックホテルをつくるプロジェクトを担当しています。もともとは「あしかり」という日販の社員保養所だった物件を、滞在型のブックスペースに生まれ変わらせるべく、2015年から日夜奔走してきました。ホテルの名前は「箱根本箱」。オープンは今年の8月1日からです。この連載コラムでは「箱根本箱」ができるまでのぼくたちの歩みと戸惑いを記しながら、ブックホテルをつくることの意義や、新業態を模索している取次の内幕を、当事者の一人であるぼく個人の主観を通してお伝えしていきたいと考えています。 大学を卒業して入社した日本出版販売株式会社(通称「日販」)は、おもに本の流通をおこなう取次と呼ばれている会社(就職活動ではじめて知った)。本の流通だけじゃなく、リブロやあゆみBooksなどの書店がグループ