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書評:広中一成「ニセチャイナ」(社会評論社)
という満州事変以後の流れ。 いつ見ても分裂症気味というか、国家戦略としての統合を欠いていらっしゃる... という満州事変以後の流れ。 いつ見ても分裂症気味というか、国家戦略としての統合を欠いていらっしゃるというか、その場凌ぎの泥縄対応だったんでしょうけど、それを一つの流れとして見ると、やはり理解できませんね。 教条主義化したコンプライアンスというのも考えものですが、存在しないとやはり恐ろしいものです。 こんなことで割を食うのはもちろん現地の中国人に、日中戦争で疲弊しきった上にアメリカと戦争までやることになった日本人。 満州国では中国人が田畑から追い出され、その跡を日本人に開拓させてみたものの、太平洋戦争勃発で開拓団の成年男子は徴用された上、ソ連侵攻で残された女子供は決死の逃避行と誰得状態。また、貧弱な傀儡政権の財源確保に阿片の売却益を充てようとしたら、その利益の大半は日本側機関に中抜きされ、市中にはアヘン中毒者が溢れる有様。 こんな破綻国家丸出しの傀儡国家達も、日本の敗戦と共にあっさり消え去り
2013/07/08 リンク