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労働紛争解決とADR (日弁連ADRセンター双書) / 日本弁護士連合会ADRセンター (編集) - dtk's blog
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2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 こちらのblogの今年にお... 2024.07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.09 こちらのblogの今年における顕著な特徴の一つは、労務系の紛争が多いとされる外資系に転職したことに伴い、労務系の本の紹介が増えたことにあるだろう。そういう流れの中でのこの一冊。労働紛争においては労働審判をはじめとするいわゆるADRが多種多様な形で用意されているが、多すぎてそれぞれの立ち位置とかの違いがよくわからないというところだが、この本ではその点について、裁判官(労働審判について)、行政官(あっせんなどの行政によるADRについて)、弁護士(労働者側・使用者側双方の弁護士)がそれぞれの手続きについてポイントを解説している一冊。資料も含めてそれほど分量はないものの、企業の担当者を含め、この種の案件に関係する機会のある方々にとっては非常に有用な一冊