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DRM無しでもEPUBでコンテンツを制限して販売する方法: DTP-Sブログ-ひねもすデジタルビヘイビア
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DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷... DTP-S(誰でもできるDTPのために)主宰の上高地 仁(かみこうち じん)のブログです。 印刷会社や印刷に関わるあなたのためのノウハウやニュースが満載です。 電子書籍を読む場合、配信フォーマットはあまり関係がない。標準としてはEPUBが最右翼だが、配信プラットフォームで使われているEPUBにはDRMがかかっているので、おなじものとはいえ、ビューワー間の互換性はない。EPUBが便利なのは、作成するのが簡単だというとと、無償のビューワーがすぐに手に入るということだろう。 出版社を中抜きして個人や企業が電子書籍を配信したい場合、DRMは気になるところだろう。配信してもコピーされまくったら、儲けに響く。中抜きしても、コストをかけずに電子書籍コンテンツを不法コピーされないようにしたいというのが人情だろう。 もしコピーされまくるような電子書籍が配信できれば、実はそこで次にステップに上がることができる