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廃線のJR江差線跡を一部活用し江差木古内線を整備-函館建管 |e-kensinニュース | 北海道建設新聞社
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廃線のJR江差線跡を一部活用し江差木古内線を整備-函館建管 |e-kensinニュース | 北海道建設新聞社
廃線のJR江差線跡を一部活用し江差木古内線を整備-函館建管 2015年10月19日 19時07分 函館建管は2016年... 廃線のJR江差線跡を一部活用し江差木古内線を整備-函館建管 2015年10月19日 19時07分 函館建管は2016年度、江差木古内線木古内町大川1工区改築に着工する計画だ。整備延長は、吉堀トンネルから木古内町側約1㌔の地点から市街地方面へ1607m区間。廃線となったJR江差線の一部区間を活用して線形改良と拡幅を施し、走行環境の安全性向上を図る。19年度の完成を目標に、総事業費には約9億円を試算している。 現在、この区間は車道5・5m、路肩各0・5mの幅員で、大型車両同士のすれ違いなどに支障が出ているほか、急カーブも2カ所含まれる。 江差木古内線は、JR江差線木古内―江差間の廃止に伴う代替バスが走るルート。また、北海道新幹線の開業後は、その波及効果を木古内駅から桧山管内へともたらす重要な役割も担っていることから、安全で円滑な交通確保と事前通行規制区間の解消を目指し15年度に事業化した。