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鉱工業生産も所定外労働時間も鈍化の兆し、楽観的な景気見通しは下方修正すべきか? - 元官庁エコノミストのブログ
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鉱工業生産も所定外労働時間も鈍化の兆し、楽観的な景気見通しは下方修正すべきか? - 元官庁エコノミストのブログ
このところ、普天間問題の報道を論評なく取り上げて来ましたが、今夜はこのブログ本来の姿に戻ります。... このところ、普天間問題の報道を論評なく取り上げて来ましたが、今夜はこのブログ本来の姿に戻ります。本日、経済産業省から鉱工業生産指数が、また、厚生労働省から毎月勤労統計調査が、それぞれ発表されました。いずれも4月の統計です。まず、いつもの日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 鉱工業生産、4月は1.3%上昇 5月は0.4%予想 経産省「今後の動向、注視必要」 経済産業省が31日発表した4月の鉱工業生産指数(速報値、2005年=100)は前月より1.3%高い96.0だった。半導体や自動車関連などが伸びたため、2カ月連続で前月の水準を上回った。ただ、市場予測は下回った。5月、6月は伸びの鈍化が見込まれている。国内の政策効果が一巡してきたことなどから、企業経営者が生産計画に慎重になり始めた。経産省も「今後の動向を注視する必要がある」と指摘している。 4月の鉱工業生産指数は事前の市場予