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景気動向指数に見る景気の現状は弱いと考えるべきか? - 元官庁エコノミストのブログ
本日、内閣府から7月の景気動向指数が発表されました。CI先行指数は前月より1.4ポイント下降し、一致指... 本日、内閣府から7月の景気動向指数が発表されました。CI先行指数は前月より1.4ポイント下降し、一致指数も同じく1.3ポイント下降し、どちらも4か月連続の下降となりました。統計作成官庁である内閣府ではCI一致指数の基調判断を「足踏み」で据え置いています。まず、いつもの日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 7月の景気一致指数、4カ月連続低下 世界経済減速で生産停滞 内閣府が7日発表した7月の景気動向指数(CI、2005年=100)速報値によると、景気の現状を示す一致指数は前月比1.3ポイント低下の92.8だった。低下は4カ月連続。世界経済の減速のあおりを受けて、生産活動に弱さが目立ってきた。 一致指数について、速報段階で判明している10の指標のうち、9つで悪化した。世界的な景気の不透明感から輸出が伸び悩み、半導体など電子部品・デバイスを中心に生産や出荷が減少した。 エコカー補
2012/09/07 リンク