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景気動向指数から見たアベノミクスによる期待先行の景気の現状やいかに? - 元官庁エコノミストのブログ
本日、内閣府から3月の景気動向指数が発表されました。ヘッドラインとなるCI一致指数は前月から+0.8ポイ... 本日、内閣府から3月の景気動向指数が発表されました。ヘッドラインとなるCI一致指数は前月から+0.8ポイント上昇して93.3、他方、CI先行指数は▲0.1下降して97.6となりました。まず、統計のヘッドラインなどを報じた記事を日経新聞のサイトから引用すると以下の通りです。 3月の景気先行指数4カ月ぶり低下 住宅着工床面積の減少響く 内閣府が9日発表した3月の景気動向指数(CI、2005年=100)速報値は、数カ月後の先行きを示す先行指数が0.1ポイント低下の97.6と4カ月ぶりのマイナスだった。2月に大きく伸びた住宅着工床面積が反動で3カ月ぶりに減少に転じた。2月まで4カ月連続で上昇していた新規求人数が低下したことも響いた。 景気の現状を示す一致指数は0.8ポイント上昇の93.3と、2カ月連続でプラスだった。電気機械や一般機械の出荷が増加したほか、タイヤ向けの合成ゴムやスマートフォン(スマ
2013/05/09 リンク