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商業販売統計からマインドに支えられた消費のサステイナビリティを考える! - 元官庁エコノミストのブログ
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商業販売統計からマインドに支えられた消費のサステイナビリティを考える! - 元官庁エコノミストのブログ
本日、経済産業省から7月の商業販売統計が発表されました。ヘッドラインとなる小売業販売額は季節調整し... 本日、経済産業省から7月の商業販売統計が発表されました。ヘッドラインとなる小売業販売額は季節調整していない原系列で見て前年同月比▲0.3%の減少、季節調整指数の前月比で▲1.8%の減少となりました。まず、日経新聞のサイトから統計のヘッドラインを報じた記事を引用すると以下の通りです。 7月の小売販売額、3カ月ぶりマイナス 天候不順など響く 経済産業省が29日発表した7月の商業販売統計(速報)によると、小売業の販売額は11兆7430億円で、前年同月に比べ0.3%減った。マイナスは3カ月ぶり。特に百貨店など大型小売店がマイナスに転じた。前年より日曜日が1日少なく、一部地域での記録的な豪雨、6月への夏物セール前倒しなどが響いた。 小売業の内訳をみると、機械器具が薄型テレビやレコーダーの不振で7.4%減と大きく落ち込んだ。自動車もエコカー補助金制度がなくなったことが響き6.2%減と落ち込みが目立った